恐怖体験
昨日は仕事が遅くなり、帰宅してコンビニ弁当(不自然な髪型で有名な神田川俊郎氏監修)を掻き込むように食べると11時半を過ぎていました。
疲れておりましたし、もう寝ようと思い、薬を飲んで寝る用意をしました。
そして、たまっている未読の漫画をベッドの上で1冊読んで寝たのです。
それが今思い出せる昨夜の記憶です。
で、今朝。
このところブログの更新が滞ってるなぁ、と思いながら、何気なくブログを開くと、昨日の日付で更新されています。
時刻は23:50。
・・・?
先に書きましたとおり、書いた記憶はありませんし、PCを点けた記憶すらありません。
パスワードハックされた?
睡眠薬を飲んで酔っ払って意味のないようなことを綴った感じのこの内容は、確かにぼくが書きそうな内容ではあります。
しかしミスタイプが不気味さを煽ります。
特に最後の行がイヤな感じです。
「五月雨の向こうで、ぼこうはすっと昔からいたはず。」
「ぼくはずっと昔からいたはず」ということでしょうか。
五月雨の向こう?
なんですか、このムダに意味ありげな一文は。
梅雨は大っ嫌いですよ?
イタズラした子は正直に名乗り出なさい!
というかマジ怖い!
うぅ。
薬止めようか。
でも眠れないのもツライのです。