2006-05-01から1ヶ月間の記事一覧
アメリカの無名女性ジャズシンガー、Penny Goodwinの'74の作品だそうです。 ソウルフルなボーカルが力強く、Gil Scott-Heronのカバー"Lady Day & John Coltrane"や、"Too Soon You're Old"の後半など、Funkyとしか言いようのない疾走感となっております。 そ…
陰日向に咲く作者: 劇団ひとり出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2006/01メディア: 単行本購入: 6人 クリック: 234回この商品を含むブログ (772件) を見る 最近よくみるピン芸人、劇団ひとりさんの書いた小説が大変評判でしたので読みました。 それぞれが、社…
やはり眠るのと眠らないのとでは体調が雲泥の差です。 睡眠というのは人間の活動にとって重要なファクターなのだな、というのを再確認しています。 かと言ってこんな時間まで仕事をしてたらしんどいことこの上なしなのですよ。 あー、もう体力ないです。 知…
日々不眠の話になってしまうのですが、本当に眠れないのです。 しばらくは、平日、休日共に忙しい日々が続き、病院にも行けませんので、苦肉の策を考えました。 まず導入剤と安定剤を飲む。 すると、寝付くことはできるのですが、2,3時間で目が覚めます。…
なんですか、この眠れなさブリは。 今週はまだ3時間以上眠れた日がありません。 お薬を増やすと、大変酩酊感と眠気を感じるのですが、どうしても眠りに入れません。 入ってもすぐに目が覚めます。 これはどうやら不眠が次のステージにレベルアップしたよう…
毎週水曜日には仕事を早く切り上げてジムに泳ぎに行っています。 のですが、このところ水曜日の降水確率が異様に高く、何か見えない力がぼくが泳ぎに行くのを邪魔しようとしているのかと疑うほどだったのです。 今週はどうなるか気になって気になってしょう…
相変わらずお仕事は不安材料だらけでイヤになります。 それはいつものことですが、精神状態がヤバイのです。 仕事が忙しければ気もまぎれるかと思えば、まるでそうではなく、ふとした拍子にどうしようもない思いに襲われ、よりいっそう消耗します。 不眠に関…
5月とは思えないこの暑さ。 仕事のきつさが余計に身に堪えます。 そうです。 夏がやってくるのです。 ぼくの夏の苦手具合は、「お前はヴァンパイアか」というほどなのです。 ああ、恐ろしい。 あの刺すような日差し、うだる様な暑さ、張り付くような湿気。 …
毎日のように夢を見ます。 今日の最初の目覚めの夢は、窓から強盗が入ってきました。 ぼくは応戦します。 しばらく戦っていると、いつのまにか相手が弟になっています。 そして、弟が言いました。 「オレはまだ死ぬわけにはいかんのや。」 叫びが洩れます。 …
頭を使うと疲れます。 SEという仕事柄、仕事中に十分頭を使うもので、仕事以外で頭はなるべく使いたくないのです。 ということで、家ではボーっとしたいのですが、ボーっとする、というのがイマイチよくわかりません。 何も考えないというのがボーっとする、…
FRANZIAというワインをご存知でしょうか。 http://www.kirin.co.jp/brands/sw/franzia/ 紙パックの中に、丈夫なビニールのパックが入っており、箱の下部についた蛇口をひねることでワインが出てきます。 栓を空けた後も、約1ヶ月間鮮度が保たれるそうです。 …
仕事をしてれば忘れられるかとも思ったのですが、やはり日に何度かはまだ、ふとしたことでウツモードになってしまいます。 まあそれはそれとして、ぼくは元々かなりの毒持ちな性格なのですが、普段は結構うまく険のないように包んだ形で発散できているのです…
このところ、情報セキュリティの問題がよく取りざたされていますが、Winnyでの情報流出などの余りの多さにはあきれるばかりです。 三井住友銀のATM設計書、ウィニーで外部流出 ソフト開発会社からて! 素人やないんやから・・・。 中部電力の火力発電所資料…
どうも長い休みで体力が落ちているのか、体調がすぐれないのか、休み明け以来、仕事後の疲労感がものすごいです。 今日は特に酷い。 というわけで、今日学んだことは、 「タートルネックの服を着たまま顔を洗うとタートルの部分がびしょびしょになる」 とい…
今日のお昼、食堂で"ざるうどん"のお皿を取りました。 ビニールの袋に入った"めんつゆ"が付いていたのですが、開ける用の切れ込みが甘かったようで、どうにも開けることができないような状態となっておりました。 "めんつゆ"なしに"ざるうどん"はどうにもつ…
もう半月余りが経ってしまいましたが、まるで現実感のない日々でした。 現実感がない割りに、もう何ヶ月も経ってしまったような感覚もします。 今は、無理のない範囲で、しかしできるだけのことはしてやろう、という気持ちです。 これまでぼくは、宗教という…