例えば餡子とか



昨日はまたも眠剤でラリりながら書いてしまいました。


ぼくの飲んでいるものは、アモバンと言いまして、結構強力な部類の睡眠導入剤なのです。
飲むと30分から1時間ほどでフラフラしてきまして、ちょうどウィスキーのボトルを空けたときのような酩酊感が襲ってきます。
通常であればそのまま睡眠に入って、クスリを飲んだ甲斐があったいう感じでバッチリなのですが、その状態で文章を書こうものなら、もう何を書いたんだかまったく覚えていないような状態になります。


ですから、昨日ぼくは何を書いたんだかまったく覚えておりません。
まさか下品なことなんて書いていなかったでしょうか。
○ン○だとか、○ン○だとか、○ン○だとか。
もう怖くて読み返すことが出来ません。
今は完全に素面なので、気高い気品、高貴な風格すら漂わせる上品な文章を書くことが出来ますが、ラリっていてはもう、例えば○ン○だとか、何を書いていても不思議ではないのです。
もうぼくが○ン○だとか、○ン○だとか書いていたかと思うと夜も眠れないのでアモバン飲んで眠るのです。
シモネタに頼りだしたら芸人は終わりなのです。


芸人じゃなくてよかった。