天才



昨日は同期のウエノくんが体重を気にしていることを書き立てましたが、実はそんなぼくも体重を気にしているのです。
どうやら人よりも食欲というものが少ないらしいぼくでありまして、平日こそ、食べないと頭が働かないので、三食きちっと栄養バランスを考慮して食べるように頑張っているぼくですが、休日ともなると、俄然食べる面倒さが勢力を増してきます。
特に鬱気味の場合はまるで食べる気が起こらず、1日にトマト一個とお酒のみ摂取、などということが間々あります。
なので、気を抜くとドンドンガーリーになっていきます。
フロイトが言うように、自分の中にエロスとタナトスを感じます。
あ、すいません。またちょっと知ったかしました。
フロイトが言うように」とか言いながらフロイトが何を言ったかなんて知りません。
フロイトが言ったんじゃないかなぁ、たぶん。あっ、そういや聞いたことある!的な、ウワサレベルの話でした。
誰かがこれを読んで知ったかしたらいけませんので明記しておきます。
誰も読んでねぇよ。


…何でしたっけね。
まあいいや、もうどうでも。
ウツだ。
カタカナで書いたら「ウシだ」に見えました。
あっ!
「もうどうでも」のモーと掛かってるのか!
すげぇな、ぼく!
死のっかな。