人間的にどうよ

先週末に「ワンダと巨像」というゲームを買ったということを書きましたが、実際には同時に4本のゲームを購入しており、そのうちの3本までがホラーという、季節外れでもあり、人間的にも外れておるセレクションなのでした。
そのうちの一本が、「流行り神」というゲームなのでした。

都市伝説を題材にしたホラーアドベンチャーで、内容的にもぼくのマニアックな性向に合致したもので、先ほど始めてみたところ、見事に嵌ってしまい、止められなくなってしまったのでした。
現在の修羅仕事的には休日も働かねばならぬほどに切迫した状況なのですが、まるでそのような気にならず、このような時間までゲームに嵌ってしまっているぼくなのです。
というか、休日に仕事のことを考えるというバイタリティが、まるでなくなってきていることを切に感じるのです。


これが普通だよね?
って誰かに問いかけたくなるのです。