2006-04-23 ■ もうすぐ弟とお別れしなければなりません。 お棺に入れてやるものを選ぶのがつらすぎて叫びだしたくなります。 ぼくが一緒にいってやるのが彼は一番喜ぶでしょうが。 弟はぼくをとても慕っていましたから。 あいつはぼくが手をひいてやらないと。