確かにおクスリを飲んでから書いたような朧げな記憶はある



昨日は激務後飲み会という死亡フラグが立っていたにも拘らず、無事生還いたしました。


昨年末の酔いつぶれ事件以来、怖くてお酒を避けてきましたが、そろそろ良いかと思い、ビールを5,6杯飲みましたところ、特に問題なく、二日酔いになることもなく無事過ごしましたのでした。


年末のことについても、ウワサに聞くところによると、焼酎の一升瓶を一人で抱え込むようにして飲んでいたという目撃談もあるようで、
それはアルチューのぼくとしても未曾有の量であるなぁ。
やはり飲みすぎるとああいうことになるのだなぁ。
それは確かに酔いつぶれてもおかしくないなぁ。
と妙に得心いたしましたのです。


体調が悪かったのももちろんあったのでしょうが、それほど心配することもないのではないか、そのように、ある意味で安心をしておったところ、先ほど一昨日の日記の文章にまったく覚えがないことに気づいたのでした。


そっちかよ!